Voting Powerによる投票への仕様変更案

こちらのスレッドの後半で、ランドセクタx MCHCに関わる案として挙げた内容を別案件として切り出しました。

Voting Power(以下VP) とは
ガバナンス投票時における投票数を決める値。

現在はMCHCの枚数だけだが、瞬間的な保有のみで多くの票数が得られる。
このMCHCをホールドすることでVPが上昇する機能を新設する。

基本的な考え方としては MCHC枚数 x ホールド期間 = VP
(他のクリプト界隈におけるガバナンスで上記例があったので概要だけ参考にしています。)

毎日UTC0:00時点で、ホールドしているMCHC枚数に応じた数値が記録される。
1日ずつ、アドレスごとにVPの算出元の数値が蓄積されていく。
この数値を60日分合計したものをVPとして用いる。
なお、ホールドはいつでも自由に解除できる。

MCHCをホールドしている=ガバナンスに参加する意思のある期間がより活性的であるアドレスを優位とする思想。
(ガバナンスには新陳代謝が必要と考える。)

以下、日数経過によるVP参照の参考図です。

VPシェアが全アドレスの1%以上でガバナンス提案可能とする。

MCHCをペアとした指定されたLPトークンをホールドする場合、VPは2倍の係数がかかる。
指定対象LPはガバナンスで追加、削除の可否を決議する。

一旦保留「ランドボーナス」
ランドを持つ場合、各ランドのシェア率の合計分 / 2の係数がかかる。
(数字についてはこちらのフォーラムで要相談。)
項目 数値
MCHC枚数 100
LPトークン 100(MCHC換算)
1日のVP蓄積量 100 + ( 100 x 2 )
300

今まで、MCHCあたり10 Cpだったが計算式を変更。
投票者は VP ÷ 6 (切り上げ)と同量のCpを得ることができるものとする。

60日分をカウントするため、 x 60 / 10 = 6 倍相当を見越して。

※各種係数などは可決後もガバナンスで調整するものとする。

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ここの部分がどういうことなのかが分かりづらいので、例を出して説明していただけますでしょうか?

ロックしたものは60日間取り出せない前提でしょうか?
60日経過する前に投票がきた場合は?
60日すぎても投票がこなかったらVPは失効?
追加はできるのか?

追記
既存のいわゆるコインをそのまま持っている状態はVP0、すなわち何も投票に影響を与えないという意味でしょうか?

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1日ずつ、アドレスごとにVPの算出元の数値が蓄積されていく。
この数値を60日分合計したものをVPとして用いる。
なお、ロックはいつでも自由に解除できる。

上記と、日数経過の参考図を追記しました!
追加は可能で、その場合は次の日以降の日毎のVPカウントに影響を及ぼします。

既存のコインを持ってるだけではVP0になります。
この点についても、より良い案があるなら、といったところです!
(いずれ、今の持ってるだけでカウントするのは自動化しにくい部分もあり。)

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なるほど、投票日から過去60日を参照してVPカウントを計算するのですね。
図解、非常にわかりやすいです助かりました。
MCHCもポリゴンでやり取りするようになったのでロック等のトランザクションも投げやすくなったしいい案だと思います。

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投票時の一瞬だけの保有で票数が増えることに対する問題意識は理解できますが、この方式だと新規の購入では殆ど投票権が得られず、投票用のトークンであるにも関わらず投票の意思を投じるための購入する意味をなさなくなってしまいます。

Cpを入手するための一瞬の売買はともかく、投票権のためにMCHCを購入する行為を妨げるべきでないと思います。
また、MCHC1枚につき1つの投票権というのはMCHCの権利の根幹にかかわるものであり、変更すべきものとは思いません。

Cp保有を目的とした一瞬の保有による投票を防ぐのであれば、単にMCHCを投票する際にロックされ、投票後一定期間ロックしないとCpが得られないような仕組みで十分かと思います。

また、この件はVPとランド保有者に対する投票権の増加という二つの大きな提案をしようとしており、少なくともこれらは分けて考えられるべきと思います。

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一旦、分けて考える点からランドについては横に置いておき、
VPにおける新規購入がほとんど投票権を得られない、という観点でご意見を深掘りさせていただければと思います!

直近60日分しかVPとしてはカウントされないので、60日経過すれば1年前からロックしている人も、60日前からロックを始めた人は条件が同じです。

日数が60日では長い…とかであれば、そちらはそのような議論で良いかと思います。

購入する行為は妨げられないと思うのですがいかがでしょう?
特に、ロックすることと、流動性提供することの意味が重くなることで価格の安定が図られ、資産リスク面から購入しやすくなる側面はあるかと思いました。

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投票権のための購入というのは、ある投票を可決/否決させるための購入という意図です。
確かに、期間を極端に短くすれば影響ないかもしれませんが、それはこの提案の目的の意図とは違うのではないですか?

現在のLP報酬のように投票権とは直接かかわらない形で、LPを長期間保有した人に大きく報酬を与えるために、現在のLP報酬をある程度の期間ロックした方が有利なように変更する、というようなものなら問題ないかと思います。

様々なプロジェクトが今ガバナンストークンの在り方や仕組みを模索している中で、個人的にはですが、既存のやり方は既存のガバナンス方法で淘汰されていくべきかなーとは思っています。

つまり、

  • 1MCHC = 1投票権
  • Cp → CI → MCHCというルート

など、根幹のように思えるものすらも、アップデートされていくべきかなとは思います。(ただし、それが開発チーム都合の恣意的なものであってはならないため、”その時点でのガバナンスに問われるべき”と思います。)

なので、ランドインセンティブの改革という文脈でVoting Powerを入れるというのはガバナンスに実際にかける価値がありそうな印象です。

本件は
「投票でCp貰うために一時的に購入して投票直後すぐ売る」ことを回避するのが目的ではないとは思います。しかしながら、結果としてこういったムーブが阻害されるというデメリット(人によってはメリットかも知れないですがw)と得られるメリット(e.g. ランドインセンティブの他にも、流動性安定するよね、ロックされてる枚数増えるから流通量落ちて価格上がるかもね、等)と比較してどうかという意味では、メリットの方が大きそうだなと

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いいと思いますよ。
アクションかけていきましょう。

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ランド保有者に対する報酬のスレッドから派生したものでしたので、報酬に関連する部分が主眼と思っておりましたが、的外れな書き込みでスレ汚しをしてしまい申し訳ありませんでした。

いずれにしても、トークン1枚の持つ権利、最大発行枚数、分配割合等、トークンの根本的な権利に関わるものは変えるべきとは思いません。

僕もこのスレッド見た時に解決したい問題点は「投票でCp貰うために一時的に購入して投票直後すぐ売る」だと捉えてましたが、Massuさんの記述からするとこの提案はランドにインセンティブを持たせることを目的とした提案ということになりますか?

僕個人の今回の提案におけるコンセプトは「短期購入のCp取得」も結果的にそうではあるんですが、
MCHCを投票として扱う場合、資産として扱う場合でより強く投票として使う意思を示すことでVoing Powerの重みを上げ、ガバナンスを重厚なものにするコンセプトとして提案してみました。

もう1点はMCHCの流動性提供におけるインセンティブ、MCHCそのものの保有力を高めることもあります。

問題点の解決というよりも、設計の方針変更と言いますか。
より良い形は?という模索に近いです。(正解は誰も出せないので、議論とトライアンドエラーを繰り返してアップデートしていくほかないだろうと。)

変えないことが、もっとも衰退とも思っています。今が完璧な状態である、というものはおおよそ存在しえないからです。

大前提として、この決定についてもまた変更したり、改修したり、変わりゆくものであることがあります。
そうである以上、多少の問題があれば元に戻せばいいと思っております。
大きな問題が起きえないと考えており、より良い結果も期待できるという見通しです。

ランドインセンティブについては、正直 目的というより付随効果として考えていました。
とはいえ、ランドインセンティブを趣旨としたスレッドから派生したので、一つの解として相性は悪くないとも思っています。
ランドセクタもまた、MCHCのような意見投票をするステークホルダーのアイテムとしての属性に近いと思った故です。

ゲームの仕様やコンテンツ、バランス等は仰る通り、より良いものにするために改修や更新をしていくべきものと思います。
ただ、MCHCを資産として捉えている、あるいは資産となることを目指しているのであれば、資産の有する権利は定まっているべきでしょう。
権利が毀損される可能性があってもまた戻せるから問題ないといった性質のものでは無いと思います。

上の質問の意図は何について議論するべきよくわからなくなったからでした。

現状、MCHCはガバナンストークンとして投票終了時点での保有量という単一の情報だけとなっているが、単純に保有量と言っても流動性提供や保有期間というバリエーションがあり、それらのバリエーションはコミュニティへの貢献にも繋がっているにも関わらず、ガバナンスの権利には反映されていない。そういった情報もガバナンスの権利として追加した方がいいのではないか?

という感じで理解しました。

確かにそれはそうだなと思います。
「ロック期間 に応じてVPが蓄積される」や「LPトークは2倍の係数がかかる」というMCHC自体をどのような形で保有していたかに権利が追加されるのはとてもいいと思います。やるにしても設定値や閾値は何が正しいかわからないので、やってみて問題が発生したら元に戻すなり、更なる変更をするというのも全然いいと思います。

ただ、ランドインセンティブについてですが、そもそもランドが存在するにも関わらずMCHCが独立したガバナンストークンとして作成されたのは、ランド保有によるガバナンスを各ランドに限定し、ランドを除くMCH全体のガバナンスはMCHCに委ねるという意図があったのかと個人的には思っていました。
(あくまで勝手に思ってただけです)

なのでcoconutさんの懸念と同じだと思うんですが、ランド✖️MCHCでVoting Powerに少しでも影響を与えるという案が、わざわざ権利を分けていたはずのランドがMCHCの権利を侵すように思えて「一つの解として相性は悪くない」というレベルで実施していいのかな?という疑問はあります。
元のスレッドも見ましたが、ランド✖️MCHCでVoting Power以外のインセンティブ(チケットやRays)が発生するというのは全然いいと思います。

どちらにしろ変更してはいけないとは思わないのですが(個人的な勝手な解釈なので)、ガバナンスにかけるのであれば「ランドインセンティブとしてVoting Powerに上乗せする」という部分は、独立した案件として投票にかけて欲しいなとは思いました。

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確かに、既存のMCHC(のみ)を集めていた投資家からしたら、今まで対象ランドでの影響力や配当などに絞られていたセクター保有が、MCHCの持つ権利を侵害する事になると「なんでやねん」っ感じる部分は想像できますね。MCHC単体の長期保有でVoting Powerが増加する事の方が、シンプルに多くのユーザーに対してMCHCのホールドに積極的になってもらえると思います。

まだ意見が定まっていないので続けますが

以前より問題と言うか、ねじれでもある
「ランドセクタを持つキング」と「大口MCHCホルダー」の権利はどっちが強いのか。
初期からマイクリのランド運営を行う為にセクタを集めたキングが、後から出てきたMCHCによって“ランドセクタの機能やキングの基準や権利”も変えられてしまう可能性が出てしまう部分に関しても、問題が残ります。この点は、それぞれ意見が分かれると思いますが、ランドセクタ保有者はある程度のVoring Powerが増されてもいい点はあるとも思っています。(特にランドの仕様やランド運営に関する部分)

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そうですね、いずれにしても Voting Powerと
そこにランドの保有によるボーナスを付与するか否かは別々に賛否を問うことはします!

別途、ランドインセンティブ軸の提案があったので、そちらはそちらで元スレッドで近日中に提案できそうかな、とは思ってます。

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私の意見は、端的に述べると他人の権利を奪う行為に反対、というだけです。
ランドの関連もそうですがその他の部分についても、例えば、LP保有者の権利を増やすということは、増えた分はLPしていない人の権利を奪うことになるため反対です。

Ryo-tsunさんのご指摘のランドセクタに関する権利に関しては、MCHCがランドセクタの機能やキングの基準や権利を侵すような提案はそもそもできないはずと認識しています。
(ランド権利のロード報酬等に関してはそもそも提案できず、キングの権限についての提案はキングの総意が必要との認識
下記ヘルプの提案できない内容の箇所でそう認識しています)

確かに、理念なき軽はずみな変更は私も反対です。
創造主の思想、理念、コンセプト、そういったものに少なからず共感したものが、お金がもらえるからとか、儲かるからということを抜きにして、「様々な人種が」「各々が」「それぞれの考え、思惑をもって」参加するに至り、そういった者たちの集まりがコミュニティであるからです。
そういう強い確たる理念こそが、熱狂的なコアなファンを生み出し、それを中心として、多種多様な面白い考えを持った者たちが作り出す世界が、面白ければ面白いほどに、そのコミュニティは強く強く、広がっていくものだと思います。

なので極端な言い方をすればこれがだめならあれやってみるとか、数字だけいじくって誤魔化してはどうだろうとかそういう理念なき変更はファンを失うしまた生み出すこともできません。

ただ、初めから全てがうまくいく政策、施策など、どんな天才にも作り出すのは不可能であり、他のプロジェクトやもっともっと極端な話、イーサリアムですら変更をしていってよりよいものへと「進化」していっています。
その中にはやむを得ず、誰か氏らの権利を侵害するものも少なからずあるでしょう。
(ましてや、マイクリはお堅い金融インフラでもなく、エンターテインメントの類です。『ゲーム』として今までとは違う全く新しい『楽しみ方』を提供しているエンタメです。)

しかし、それでもそうやって前に進んでいけるのは何故か。
それは「誰もがともに沈みたくはない」からです。
局所的に見て、権利を侵害されているように見える変更であっても、よりよいものへと進化していくことが、結局のところ、「自分の権利を守ることに繋がるし、それが自分たちにとってもよい結果をもたらす」と知っているからです。

もちろん、できるだけ穏やかに事を済ませるのが政治ではありますし、皆が納得するにこしたことはありません。
ただ、様々な立場の人間がいるなかで全員が全員何もマイナスのことはない政策などはほぼほぼなく、それができないのであれば、全ては現状維持、既得権益化し、それは腐敗と荒廃の一途をたどるのみです。

ないがしろにしろというつもりは毛頭ないですし、大切にすべきだということは重々承知しているうえで、あまりにも強烈で熾烈な権利の主張のし合いは、系としての存続が危ぶまれる行為だと思います。
そのうえで慎重に、丸く収まる道を探っていきたいですね。

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I dont know

ここに関しては、以前ガバナンスで可決されたジェネラル職がそれに当たると思っています。
ジェネラルに関しては良案だと思っているので問題はないのですが、前例としてMCHCホルダーの意向によりキング権限やランドの仕様変更がされたと言うことは事実で、これから先 同じ様な事やキングの権利を明らかに侵害するケースが出ないとは言い切れません。

ランドオーナーやキングになる為にセクタを保有しているユーザーに対して、ある程度の自己防衛手段があっても良いのでは。といったところです。

※前回の仕様変更が特別なもので、ヘルプの通り今後一切ランド運営権限が侵されるガバナンスが出されないのでしたら、特に問題はありません。