ヒーローのアートエディットスキルをアートに依存しない形でのエディットスキルとして切り離す案を提案します。
具体的には
①現在と同じく10GUMの手数料を支払い、好きなエディットスキルを選択できるようにする。
②アートはヒーローのNFT要件を満たすために最初に必ず設定しなければいけないものとする。
③アートエディットスキルという名称をエディットスキルに改名する。
背景〉
現状、好きなアートをつけることと、好きなスキルをつけることとが全くマッチングしていない。
結果、使えるスキルを出すためだけに、どこからか拾ってきた切り抜き画像が大量に貯まっていき見栄えが悪い、なによりその作業・時間が不毛である。
過去の経緯としては、新しいスキルの発見という体験を提供する目的で作られたものであると思われるが、解析が済んだ現在としては不要のものである。
NFT要件を満たす目的であるなら②があれば十分であるし、本当に好きなアートをヒーローにエディットさせる方が(スキルのためではなく)ユーザーのニーズに答えていると思われる。